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寮生活ってどんな感じ?

寮での生活

寮は学校の敷地内にあり、学校まで歩いて3分です。

平成27年1月からは、男子寮(『三燈(さんとう)』)と女子寮(『鏡浦寮(けいほりょう)』)が分かれました。男女とも "自主・自立" という言葉のもと、生徒が主体となって住みやすい環境をつくっています。

部屋は4〜6人部屋で、先輩・後輩が分け隔てなく同室で協働しながら、規律正しい生活を送っています。

食事は、3食とも栄養バランスの取れた内容です。3食の献立を生徒が立てることもあります。平日の朝晩は寮の食堂で食べ、昼は学校でお弁当を持って行き、教室や校庭などで食べます。

学習時間は、授業内容や課題でわからないところを先輩や舎監の先生に聞くこともできますし、生徒同士教え合い・学び合いながら勉強しています。また、隠岐國学習センターに通っている生徒も多く、そこでセンタースタッフの方に質問をすることもできます。毎日決まった時間に勉強をするので、(もちろん最初は大変ですが)学習習慣をつけることができます。

年に数回、寮生の企画で島民の方々とバーベキューなどをして交流しています。また、島外からの教育関係者や行政関係者の視察も非常に多く、全国的にも注目されています。視察の際には、生活者である寮生自らが案内します。

また、学習・部活動などにおいて一定の基準を満たせば、島外生徒に対して地域から補助(※)を受けることが可能です(※詳しくは、海士町役場総務課(TEL: 08514-2-0114)にお問い合わせください)。

生活エリアマップ

島前高校周辺の主要施設マップ

先輩からのメッセージ

『成長出来る環境がここにはあります』

僕は新設された「三燈」の寮長をやっていました。

旧寮での寮長就任時は、「自分ができているから別にいいや」と割り切り、何か気になることがあっても特に行動を起こすことをしませんでした。「三燈」で生活するようになってからは、大勢の方が想いを込めて建ててくださった建物をきちんと使おうと一念発起し、ハウスマスターとともに寮長として行動をはじめてみました。

先ずはスリッパを揃えることからはじめ、オリジナルのルールや地域の方々を巻き込んでのイベントなど、多くの企画を立ち上げました。そうしているうちに自然と「みんなができるようにするためにはどうすればいいか?」と考えて行動するようになりました。

さらに、副寮長や女子寮生、先生方が協力してくれるようになり、一人、二人と主体的に行動してくれる寮生が増えていき、半年が経過した現在でも、生徒だけでとても綺麗な状況を保てるようになりました。

さらには、寮内のチャイムをなくして生活時間を生徒同士で意識し、お互いの体調管理や備品の管理、様々な企画や会議も生徒が主体的に実施する寮へとなりました。

学校生活だけでなく、寮生活においても成長出来る環境がここにはあります。是非、新たな自分に挑戦してみてください。


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