グローバルな挑戦

シンガポール海外研修2018 その1

11月13日、2年生63名が海外研修のため、菱浦港からシンガポールへ向けて出発しました。
菱浦港では、島に残る先生方や学習センターのスタッフがお見送りをしてくださいました。
島からフェリーで本土に渡り、出雲空港を経由して羽田空港で夕食をとった後、シンガポールに向けて機内泊となります。毎年のことですが、島から羽田空港までがおよそ7時間。羽田空港からシンガポールまでがおよそ6時間の旅路となります。

シンガポールに到着すると、まずは地理的な理解を深めることなどを目的に観光です。あいにくの曇り空ではありましたが、暑すぎない気温の中で観光をすることができました。生徒たちは空港を出た瞬間の湿気に驚いていました。
有名な観光地であるマウントフェーバー、戦争記念公園、セントアンドリュース教会、マーライオン公園を周りました。工事中と聞いていたマーライオンでしたが、無事に水の出ている姿と一緒に集合写真を撮ることができました!

その後は班別自主研修として、各班に分かれて市内を散策しました。
島には電車がないため、最初は地下鉄の乗り方などに苦戦していましたが、チームで協力し、慣れない英語を駆使して目的地までたどり着いていました。拙い英語で道を聞くと親切に調べて教えてくれた!という生徒もいて、シンガポールの人々の温かさにも触れられたようです。

各班ともチャイナタウン、アラブストリート、リトルインディアなどを周り、その多様で色濃い文化に一様に驚いていました。市街地には日本でも馴染みのあるデパートやお店も多く、島ではなかなかできないショッピングも楽しんだ様子でした。

夕食はホテル近辺のフードコートや屋台で取ります。これは数年前から「なるべく現地に近い生活を」というねらいで実施しています。フードコートには、シンガポール料理、タイ料理、中華料理、そして日本料理など、様々な地域の料理のお店が並んでいます。独特の味や香辛料が口に合わなそうな生徒もいたようですが、それもいい勉強です。

シンガポールの空気をたっぷり味わった初日となりました。

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