グローバルな挑戦

シンガポール海外研修2018 その3

シンガポール最終日の朝は、各ホームステイ先から生徒が帰ってきました。
一晩という短い時間ではありましたが、どの家庭でもあたたかな交流のあった様子が、別れの場面から見て取れました。
家族と街へショッピングへ繰り出したり、一緒に民族料理を作ったり、ご家庭の子どもと一緒に遊んだりと、ホームステイならではの貴重な経験をさせていただくことができました。最初は、様々な習慣や分野の違いに驚いたという生徒たちですが、少しずつ楽しむ余裕が出てきたようです。改めてホームステイ先のご家族の皆様に感謝申し上げます。

その後は10のグループに分かれて、主に日系企業を訪問させていただき、社会人として海外で働くことや現地での仕事や生活について、インタビューをさせていただきました。

普段、島ではあまり馴染みのない業種の企業へも訪問をさせていただきましたが、事業内容について丁寧に説明をしてくださいました。第一線でしかもグローバルに活躍する方々のお話に、生徒も自分自身を重ねて聞き入っていました。社会人の方々からはシンガポールで働くことの醍醐味や、多様な人々と協働するために必要なマインドなどについて取材させていただきました。

昼食は、オフィス近くのレストランなどに連れて行っていただきました。食事をしながら、仕事だけでなくシンガポールでの娯楽や、自分たちの夢や将来について、様々なお話しをさせていただき、そして聞いていただきました。生徒たちにとっては本当に貴重な時間となりました。

シンガポールを発つ前に、全員でガーデンズ・バイ・ザ・ベイを見学し、日本へのお土産をたくさん買い込みました。

3泊5日(機内泊2泊)の研修を終え、無事全員で出国することができました。
島前高校も様々な地域から生徒が集まってきていますが、さらに多様なシンガポールの文化に触れることができ、大変学びの多い研修旅行となりました。最初は意思の疎通ができないことを心配していたり、英語プレゼンテーションを不安に思っていた生徒たちでしたが、多少拙くても思い切って表現すること、伝えようという気持ちを持つことの大切さを改めて認識できたようです。この経験を一過性のものにせず、今後の自分たちの道に活かしていくため、授業でも振り返りを行っていきたいと思います。

生徒の感想の声を高校だよりにも掲載いたしますので、ぜひご覧ください。
(全員、無事に帰国しました)

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