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2017年3月2日(木)から3月9 日(木)の8日間で、本校生徒4名がエストニア共和国(以下、エストニア)を訪問しました。

今回のエストニア訪問は、「グローバル探究」の一環であると共に、OECD日本イノベーション教育ネットワーク(正式名称:Innovative Schools Network supported by OECD、以下ISN)が支援する「地方創生イノベーションスクール2030」プロジェクトの活動でもあります。

生徒達は2016年5月から7名のチームで、エストニアのサーレマー島にある学校Saaremaa Uhisgumnaasiumと交流しながら、「2030 年の地域のあるべき姿とそのためにできること」を探究してきました。結婚・子育て支援から人口減少にアプローチすることに決め、今回の訪問では、婚外子が増えており、日本よりも出生率の高いエストニアの結婚観・子育て支援の状況を探究することを目的としました。

また、今回の訪問に際しては、ISNのリサーチコーディネーターである東京大学特任研究員 村瀬公胤先生にもご同行いただきました。

3月3日(出発1日目)に成田空港を出発し、ヘルシンキ空港(フィンランド)経由でエストニアに向かいました。ヘルシンキ空港では、5時間ほどの乗継時間があったため、空港を探索していたところ、子ども向けのプレイルームで家族連れを発見し、突撃インタビューを決行することになりました。1人目は勢いだけで行って聞きたい事が整理できておらず、上手くコミュニケーションできませんでした。

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しかし、その失敗をもとに質問を整理したり、必要な単語を調べ直したりして、再度インタビューに臨みました。フィンランドでの子育て支援等について聞くことができ、幸先の良いスタートが切れました。

その後、エストニア行きの飛行機に乗り、タリン空港に到着すると、Saaremaa Uhisgumnaasiumから英語科のLiis先生と同校卒業生で日本にも留学していたJanneさんが出迎えてくれ、ホテルまで案内してくれました。

翌日からいよいよ本格的な活動が始まります!