前日までの様子はコチラ(その1その2)から!

サーレマー島のバスターミナルに到着すると、これまでにもSkypeで交流してきたIndrek先生が待っていてくれました。その日はSaaremaa Uhisgumnaasiumですでに27年の歴史があるキャバレー・ショーが開催されるということで、早速学校に向かいます。

このショーは授業ではなく、有志の生徒により運営されており、当日の受付はもちろん衣装や照明、資金調達等も全て生徒により行われています。3か月程度の準備期間を経て、今回は10回目の公演ということで、2時間以上に及ぶショーでしたが、そのクオリティも高校生とは思えぬ高さで、生徒たちも圧倒されていました。

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3月5日(3日目)は、Indrek先生をはじめとする先生方とJanneさんにサーレマー島を案内してもらいました。ちなみに、お一人の先生は、最初観光ガイドの方だと思っていたくらいに島の歴史や文化に詳しく、先生が地域をよく知っているということに驚きました。

学校のあるクレッサーレ市内観光は2人の高校生同行してくれたので、ぜひ交流したいところでしたが、なかなか積極的に話しかけられず、次こそと思いバスの席を乗り換えた直後にバスから降りてしまいました。

気を取り直し、サーレマー島と島前の違いを見つけようとガイドをしてくれる先生の話に耳を傾けます。クレッサーレ城やクレーター、キリスト教とアニミズムの信仰が融合した教会、風車のある島の文化体験施設などを案内してもらい、生徒たちはそれぞれの関心で話を聞いていました。最後には黒パン作りまで体験させてもらい、島のおもてなしに感動していました。

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帰ってから明日の学校訪問に備えて発表とキンニャモニャの練習を行いました。