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株式会社リクルートキャリア前代表取締役社長の水谷智之氏がご来校!

7月7日(金)に、株式会社リクルートキャリア前代表取締役社長の水谷智之氏に、全校生徒に向けてご講演いただきました。ご講演は『しあわせを切り拓くチカラの話しをしよう』と題し、will(やりたいこと)、 can(できること)、 must(やるべきこと)の重なりを増やすことの重要性、will(やりたいこと)をどのように持つのか、抱いたwill(やりたいこと)をどのように大切にするのか、などについてお話しいただきました。

生徒がwill(やりたいこと)を持った時に、大人がmust(やるべきこと)でその芽を摘んでしまうことも指摘され、教職員にとっても日常を振り返る大変よい機会となりました。

やりたいことが見つからない生徒に対しては、will(やりたいこと)を持つひとつのヒントとして、小さな疑問を疑問で終わらせず、一度実際に現場に行ってみることの重要性もお話しいただきました。部活動を例に『なぜ、自分たちは相手に負けたのか?』という疑問はほとんどの人が一瞬持つことができるが、それを追究せずに終えてしまう。「なぜ強いのか」と相手チームに確認しに行ったり、「なぜ自分たちは負けたのか」と顧問の先生に聞く人は少ない。そこにwill(やりたいこと)につながるヒントがあるというお話しを、ご自身の経験も交えながらお話しいただきました。

また、社会ではどのような人間が必要とされているかというお話しでは、『新しい世界を知りたい』という欲求があった際に「大学で隣のサークルにも入る」と「世界中をバックパックを担いで旅する」とでは違いが出てくる。社会に出るとそういったところが評価されるというお話しは、水谷さんの経験に裏打ちされた非常に説得力のあるものでした。

講演終了後には、教職員研修やマネジメント研修も実施いただき、教職員も学ぶ機会をいただきました。

水谷さん、ありがとうございました!