いよいよホームステイも終わり、今回の主目的であるオケアンサマーキャンプ(若い外交官プログラム)が本日より開始になりました。キャンプ場へ移動の前、ホストファミリーとの別れの時はとても寂しそうな表情を浮かべており、言葉の壁を越えたコミュニケーションが行われていたことがひしひしと伝わりました。

 感動の別れの後、迎えにきたバスに乗ってオケアンキャンプ場に行きました。オケアンに着くとまずとても大きなパンで出迎えられました。どうもロシアの風習で迎えの儀式であるそうで、生徒たちは喜んでおいしそうにそのパンをほおばっていました。その後は寝泊まりする部屋を紹介され、いよいよ今回のグループメンバーとの交流開始!30人以上いるグループの中で日本人は4人だけであとはすべてロシア人という完全なるアウェイ感がありました。言語も自然とロシア語が飛び交い、4人とも困っている様子が最初見られました。しばらくはなかなかコミュニケーションを取れない様子でしたが、ロシア人の女の子の方から英語で話しかけられ、一所懸命話してくれていることに生徒たちも応え、英語でコミュニケーションをとるようになりました。ロシアの生徒たちも決して英語が得意でない様子だったのでこのことを通してコミュニケーションのツールを広げてほしいと思います

 本日はアイスブレイクが中心でしたが明日からはプログラムの主要な内容に移っていきます。同じグループの子たちと協働して行動することが大切になるので、ぜひ一日一日目標を立てて行動していってほしいと思います。