3日目の朝は、ホームステイ先の表さんにお別れを告げ、ティンプーのモティタン高校に訪問しました。
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モティタン高校では、日本文化を伝えるために、生徒たちが浴衣を着て行ったところ、多くの注目を集めることができました。
その中で生徒たちは朝礼での自己紹介や学校の施設見学、教職員の方々へのアンケート、生徒への島前高校の紹介プレゼンテーションなどを行いました。
モティタン高校の校長先生は、以前島前高校に視察にいらっしゃったこともあり、今回の島前高校の取り組みにも快く協力してくださいました。
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その後、2日目にお世話になったJICAブータン事務所の高野さんのご案内のもと、ブータンの内務文化省事務次官、労働居住省事務次官など、ブータン政府の関係者やJICA関連の方々と昼食をいただきました。
ブータン政府の皆様も、島前地域や島前高校の取り組みに興味を持ってくださっており、生徒たちもインタビューを受けたり政府の方々と文化政策についての議論をしたりと、非常に有意義な時間となりました。
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会食後は首都ティンプーをあとにし車で3時間半、3100mの峠を越え、サムタンの町に行きました。
サムタンの町では、昨年度島前高校に2カ月留学していたウゲン・ナムゲルくんと、その妹で海士中学校に留学していたウゲン・チョディさんと再会し、お二人のご家族と夕食をいただきました。
また、ご家族の案内で地域の織物作業場や大人向けの夜間学校に訪問させていただいたり、ブータンの伝統的なお菓子の作り方を教えていただいたりと、温かい歓迎をしていただきました。
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3日目は、過去に島前地域や島前高校を訪問・滞在したことのある方に多く出会えた日となりました。
遠いブータンの地で、島前地域の話題がいくつも出てくることに驚きつつ、島前地域の皆様への感謝も深めることができました。