4日目は、前日にお世話になったウゲン・ナムゲルくん、ウゲン・チョディさんの通うクルタン高校への訪問から始まりました。
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3日目のモティタン高校が首都の高校だったのに対し、クルタン高校は地方の高校なので、生徒たちもいつもの島前高校の雰囲気と近いものを感じたようです
ここでもハキ・ウォンモ校長先生のご協力のもと、全校朝礼での挨拶、授業でのプレゼンテーションと生徒との交流、学校職員の方へのアンケートなどを実施しました。特にプレゼンテーション後の交流時間では、クルタン高校の生徒から日本文化や日本の高校生活についての質問が活発に飛び交い、生徒たちが1つのグループに1人ずつ入りながら、その質問に答えていました。生徒たちが着ていた浴衣や下駄についての質問もあり、前日に引き続き浴衣での訪問に効果を感じました。
クルタン高校の生徒や先生方、校長先生からも好意的なメッセージをいただき、自信のつく訪問となりました。
高校訪問のあとはプナカ県の県庁兼寺院プナカ・ゾンを見学し、ブータンの宗教や文化を学びました。プナカ・ゾンはブータンで最も重要なゾンで、現国王の結婚式も行われた場所です。生徒たちは現地ガイドのペマさんの解説に熱心に耳を傾けていました。
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その後は一路、空港のあるパロへ戻りました。4時間あまりの山道の移動で体調を崩してしまう生徒もいましたが、休憩をしながらの移動で無事に回復できたようです。
パロでは農家の方の家でホームステイ。こちらでも家族の方が快く受け入れてくださり、ブータンの国技・アーチェリーやクル(ダーツ)の体験や、家の子どもたちとのバドミントンなどをして過ごしました。
生徒たちは、ホストファミリーご家族の方にアンケートをとったり、夕食後は一緒にダンスを踊ったりと、探究活動とホストファミリーとの交流を同時に楽しんでいました。