ロシアのオケアンチャイルドセンターに来て、あっという間に1週間が過ぎようとしています。

プログラム前半は、バスでウラジオストク市内を散策したり、スポーツや、文化をテーマとしたプログラムに参加する中で、世界各地から来た仲間達と交流を深めていきます。

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そして、今回の4人の高校生達のテーマの一つは、「言葉が通じない中で、どのようにコミュニケーションを取るか」。

その一環として、日本紹介のプレゼンテーションも行いました。英語を使い、ロシア語の通訳の方にも協力いただきながら、日本や、島前地域について紹介をしました。

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プレゼン後は、質問も多く出るなど、コミュニケーションの第一歩として非常に良い時間でした。

(そして、みんなで揃えた浴衣の衣装も、大好評でした!)

また、プレゼンテーション後は島根県庁の方々のご協力のもと、生け花、書道、着付けなど、日本文化を体感するプログラムに高校生も一緒に参加し、更にコミュニケーションを深めていきました。

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コミュニケーションの面では、ロシア語しか話せない人がいたり、英語で伝えることにもまだ苦労はしている様子の4人ですが、国籍や文化を超えてコミュニケーションを取ることの楽しさも少しずつ感じているようです。

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また、1日の終わりに、振り返りの時間を持ったときには、「日本人だけで固まりすぎると、他の国の人が話しづらくなると思う」というコメントも、生徒の一人から挙がりました。

自分が感じたことを大切にしながら、どうしたらより良い時間になるか、一人ひとりが考え、チームとしても成長をして欲しいと思います。

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残り約1週間、4人の姿を引き続き見守っていきたいと思います。続編をどうぞお楽しみに。