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12日(金)、留学生を見送りました

12日(金)、フランスとタイから迎えた2名の留学生がいよいよ島を離れる日を迎え、全校生徒で見送りを行いました。二人は二学期からの約4か月間、本校の一員として共に学び、生活を共にしてきました。


出発の朝、体育館で行われたお別れの会では、二人がそれぞれの想いを語ってくれました。 タイから来たナティヤさんは、1年生のクラスと女子寮で過ごした日々を振り返り、「クラスメイトや寮生が優しく助けてくれたことが本当に嬉しかったです。みんなが卒業する時に、また会いに来たいです」と、再会への願いを言葉にしました。

2年生のクラスと男子寮で過ごしたフランスのロアンさんは、「たくさんの友達ができ、釣りなどの遊びもとても楽しかった。人生で一番の思い出ができました」と、充実した表情で感謝を伝えてくれました。


その後、港で行われた見送りには、多くの生徒と教職員が駆けつけました。乗船の直前まで涙を流しながら別れを惜しむ姿が随所で見られ、彼らの存在がいかに大きかったかを物語っていました。

降りしきる雪のなか、生徒による校歌の大合唱に見送られながら、二人の乗ったフェリーはゆっくりと港を離れていきました。留学生と過ごしたこの貴重な時間が、生徒たちにとって異文化への理解を深め、新たな世界へ踏み出す一歩となるよう、大切に振り返りを行っていきたいと思います。

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