日々の実践2025年12月27日 (土)
卒業生×在校生座談会を実施しました
2022年卒の森岡志織さんと高本亜梨紗さんが島に遊びに来ている!と聞き、急遽お二人を囲んで高校生との座談会を開催しました。
実は、森岡さんと高本さんは、同じ年に島前高校に入学しながら別々の時期に1年間休学して、同じ年に卒業していったお二人です。
森岡さんは高1の時に「自分を変えたい!」とコスタリカへ留学し、高本さんは高3の時に自分のやりたいことや進路と向き合うために、寮を出て島暮らしをしていました。
まずは自己紹介がてら、お二人に高校入学してから今に至るまでの人生について語っていただきました。

森岡さんが高校生の時は在学中に海外留学に行く前例がなかったため、周りを説得するのが大変だったそうです。コスタリカでの留学生活はチャレンジ続きだったけれど、帰国後は「強い人」の捉え方が変わったとお話しされていました。
「誰もが自分が主人公の人生を送るには?」という問いをとことん探究してきた高本さんは、高校卒業後に熊本(高本さんの地元)の農家夫婦と一緒に暮らす中で、先人たちの暮らしの知恵を吸収し引き継ぐことにも興味が湧いてきたそうです。
とにかく話が面白く、聞き入ってしまいました。
その後、小グループに分かれじっくりとお二人の話を聞く時間をとりました。
留学や休学を考えている参加者も数名いたため、「本当に海外に留学する必要があるのか悩んでいる」、「休学中は島を出ることは考えていなかったのか」など各自気になることを次々と聞いていました。卒業生のお二人は丁寧に高校生たちの質問に答えながら、「迷っているなら行動してみればいいと思う。動くことでまた別の何かが見えてくることもある」と背中を押すメッセージもくださいました。


参加した高校生からは以下のような感想が寄せられました。
- 留学について悩んでいたが、とにかく動いてみることですね!
- 2人の人生についてもそうだし、同じグループにいたメンバーの話も聞けて面白かった
- 挑戦の2歩目からが本番だという言葉が印象的だった。島前高に来たことが1歩目だとすると、次に踏み出すことが大事だと思った
先輩たちの話を聞いて、何かしら心に響くことがあったようです。
森岡さんと高本さん、今回は急遽座談会に参加していただきありがとうございました!
在学中に高本さんが携わったふるさと納税の返礼品プロジェクト(現在も後輩に引き継がれて運用中です)はこちらからご覧いただけます。
