日々の実践

1日(木)の地域共創科の様子をお届けします

この日の自然・農林水産ゼミは、地域共創DAYのスタートを教室ではなくキンニャモニャセンター(通称:キンセン)でスタートしてみることにしました。

これまでの振り返りをゼミでおこなったところ、

「もっと教室から飛び出して、地域との関わりをつくっていきたい。」

という話から、この日は、キンセンにてスタートを切ることにしました。

 

開始後、それぞれの予定確認をしていると、早速地域の方との出会いがあり、それぞれがやっていることを共有しました。

 

このような出会いから、いろいろなことが生まれてくる可能性を感じました。

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