日々の実践

27日(金)、在校生が出身中学校で進路講話をしました

2年生の平田直緒さんが自身の出身中学校からの依頼を受けて進路講話をしてきました。

中学3年生のクラスで順番に50分ずつの講話(プレゼンと質疑応答)を行いました。実は今回の生徒派遣は、もともと平田さん本人が出身中学校に提案して実現したものです。

「どんな地域で、どんな学校で高校3年間を過ごすかは重要」

「周囲の人と違っても自分なりに悩んで、自分で決めて欲しい」

といったメッセージを届けるための進路講話でした。

平田さん、お疲れ様でした!あたたかく迎えてくださった出身中学校の関係者の皆様、貴重な機会を頂きありがとうございました!

是非、note記事の方もご覧ください。

この記事をシェア