日々の実践

地歴公民科×家庭科のコラボ授業を実施しました

7月23日(水)、3年生地理探究選択者を対象として、「ヨーロッパの農業」を学習内容に、地歴公民科の飯野卓先生と家庭科の久保田夏海先生が教科横断型授業を実施しました。

当日はスペインの伝統料理パエリアを題材に授業を進めました。食文化は、自然環境・歴史・経済・社会など多様な要因の影響を受けて形成されており、地域の特徴を理解するために最適な教材です。パエリアもスペインの地理的環境や歴史的背景を認識することができる格好な料理です。

理解を深めるために、教え込むのではなく実際に食材を扱って調理することでその特徴をつかんでもらおうと工夫を試みました。なお当日は、生徒の希望でイタリアの有名料理ピザも作りました。

調理にあたっては専門の家庭科教員に補助してもらい、調理法や素材の活かし方など料理の奥深さを教えてもらいました。生徒も普段とは違う授業形式であったため、楽しく取り組みながらスペインの地理的特徴や歴史的背景を捉えることができました。

完成品がこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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