日々の実践

10日(木)、アーバン探究の最終発表会を開催しました

10日(木)に夏のアーバン探究の参加者による最終発表会を実施しました。

アーバン探究とは、島で生まれ育った島内生が、自力で東京まで行き、都会の事業所でインターンとして働きながら、東京のシェアハウスで暮らしてみるプログラムです。都会での経験を通して、生まれ育った地域を新しい視点から見つめ直したり、初対面の人と関わる中で新しい自分に出会ったりしてほしい、という願いから生まれました。

 

9回目の開催となる今回のアーバン探究は、海士町出身の高校1年生が1名、夏休みの7月28日〜8月2日の間を東京で過ごしました。

スポーツ関連の裏方業務を見てみたい、スポーツを通して子どもと関わりたい、という生徒の思いがあったため、東京ユナイテッドバスケットボールクラブさん(TUBC)とミズノスポーツサービスさんにお世話になりました。

プログラムの前半は、TUBCさんと共にスポーツフェスのイベントの前日の会場設営と当日の運営のサポートをさせていただきました。

イベント前日のがらんとした有明アリーナで地味な設営作業、当日の賑わった会場で子どもたちの相手をする、という対照的な業務をどちらも体験させていただきました。

バスケ部の経験を活かし、体験ブースに来た子どもたちの相手をしている様子。)

さらに、イベント終了後はちょうどTUBCの事務所に来ていたウクライナの高校生との交流会にも参加させていただきました。

言語の壁はありながらも、翻訳ツールを駆使しながら、おしゃべりやゲームを楽しみました。最終的にはもっと交流していたいと思うほど、仲良くなれたようで嬉しそうでした。

プログラム後半は、ミズノスポーツサービスさんが地域の子ども向けに開催しているスポーツ教室のサポートをさせていただきました。

スタッフのお兄さんとして、子どもたちとスポーツをしたり、遊んだりしました。

最終日には興味津々な子どもたちの前で、島前地域や島前高校について紹介する時間をいただきました。

他にも東京での電車通勤、シェアハウスでの一人暮らし、休みの日の東京観光、など様々な体験をしてきて、充実した1週間を過ごせたようです。

 

最終発表会では、イベントの接客の時にお客さんに対して笑顔をキープするのが大変だった話やウクライナの高校生と恋バナで仲良くなれた成功談など、印象的だったエピソードを交えて自身の発見や学びを語ってくれていました。

今回、インターンの受け入れをしていただいたTUBCさん、ミズノスポーツサービスさん、ありがとうございました。

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