教員・コーディネーター2026年7月22日 (水)
6日(月)、第2回キャリア伴走研修会を開催しました
7月6日(月)、本校教職員を対象に、第2回キャリア伴走研修会を実施しました。生徒の進路決定の際に、全教職員で効果的な指導・支援ができるように本研修会を開催しました。
当日は本校キャリア教育部の吉田朝陽先生、本校コーディネーターの原周右さんを講師に、第3学年生徒の文章の特徴、志望理由書作成における伴走の方法について講演していただきました。
吉田先生からは、第3学年生徒が昨年度の1月に実施した志望理由書・自己PR模試の分析を踏まえ、文章表現に関する課題を丁寧に挙げてもらいました。その上で、対応策についても講習していただきました。特に「生徒の思い、考えを引き出し、言語化できるように繰り返し添削することが大切である」と言及しておられました。

原さんからは、大学側が志望理由書をとおしてどのような人材を求めているのか、また生徒の実践活動をどのように学問的探究に展開し、さらにストーリー化していくのか、具体的な方法を説明してもらいました。特に「大学は知の創造の場であり、教職員は探究のパートナーである」という言葉が印象的であり、教職員は指導者ではなく、生徒の実践を振り返り、学問知として共に高めていく存在であることを強調しておられました。

研修会をとおして、本校教職員はキャリア伴走や志望理由書の指導におけるポイントについて理解を深めることができました。これを踏まえ、本校教職員一丸となって生徒の進路実現を引き続き支援していきます。
