日々の実践

中高連携の取り組み(報告)

本校数学科の内田教諭が、2月14日(水)に知夫中学校において知夫中学校2年生を対象とした数学の授業を行いました。

この授業では、「大縄大会で優勝しそうなクラスはどこか根拠をもって予想する」という活動を行いました。(単元は、高校でも学習する「データの分析」です。)

生徒のみなさんは、ICT機器を利用して「箱ひげ図」を作成することの便利さに驚いてくれました。また、「箱ひげ図」を用いて分析することを楽しんでもくれました。

今後も中高連携の取り組みを充実できるように頑張っていきます。
知夫中学校のみなさま、ありがとうございました。

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