日々の実践

【寮のできごと】10(金)入寮式を行いました

4月10日(金)、今年度の入寮式を執り行いました。期待と不安を胸に、全国各地から29名の新たな仲間が島前高校の寮に加わりました。

式典では、伊藤校長から「海士町に来ること、そして寮生活を始めることは大きな勇気が必要な踏み込みだったと思います。寮は学びの場であると同時に、人としてのあり方を育む場所です。困ったことがあれば一人で抱え込まず、周りの大人を頼りながら、寮生活を全力で楽しんでください」と激励の言葉が贈られました。

また、海士町の大江町長からは「せっかくこの島に来たのだから、地域に飛び出し、自分の人生を深めてほしい。地域の方と仲良くなって、旬の海藻を採ったり、山に入って山菜を採ったり、船に一緒に乗せてもらって釣りに行ったりと、ぜひ島ならではの経験をたくさんして欲しいと思います」と、地域と関わる楽しさについてお話しいただきました。

保護者の皆様に対しても「ご縁があって皆様とつながることができました。困ったことがあれば、役場の町長室へ遠慮なくお話しに来てください」と名刺を配られる場面もあり、町全体で生徒とご家族を支えていくという温かな歓迎の意が示されました。

(入寮式終了後、保護者の皆様に名刺を配る大江町長)

鏡浦寮(女子寮)と三燈寮(男子寮)の両寮長からは、「寮の仲間は、学校の友達とはまた違う「家族」のような存在になれる。困ったときは私たち先輩を頼って、一緒に楽しい寮生活を創っていこう!」と心強いメッセージが送られました。

入学式と入寮式を終え、いよいよ島前高生、そして寮生としての生活がスタートします。新しい環境に慣れるまでは時間がかかるかもしれませんが、お互いに敬意と思いやりを持ちながら、一歩ずつ歩んでいきましょう!

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