日々の実践

10月25日(月)、26日(火)、視聴覚室ワークショップを行いました

10月25日(月)、26日(火)の放課後に、校舎の魅力化の一環として希望生徒・教職員で「視聴覚ワークショップ」を行いました。

校舎の老朽化や、授業の多様化に対応するため、株式会社ヒトカラメディアさんのご協力のもと、視聴覚教室がどんな教室になるといいかを考えました。

ワークショップでは、「地域の未来を共創するために〇〇を大切にしたい、の〇〇には何が入るか?」という問いをもとに、参加者同士で対話をしながら考えました。

生徒のアイディアから、「トキメキの開放」というキーワードが生まれました。

そのキーワードに基づき、どんな空間になるといいか、どんな使用ができるといいか、どんなものがあるといいかを考えました。

すぐにzoomがつなげる、机や椅子のレイアウトを自由自在に変えられる、出たアイディアをすぐ書き出せる、などの意見が出ました。

 

 

今後引き続き検討を重ね、視聴覚教室の改修を進めていく予定です。

 

株式会社ヒトカラメディアの皆さん、ご協力ありがとうございました。

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