インタビュー特集

ウェブマガジン「greenz」に本校の取組が掲載されました

21日(金)にウェブマガジン「greenz」にコロナ禍における本校の取組が記事となって公開されました。

記事は「コロナ禍の社会を牽引するのは、こんな小さな学校かもしれない。わずか1ヶ月で全生徒へのオンライン授業配信を実現した島根県立隠岐島前高校に見る、自律分散型意志決定の可能性」という少し長めのタイトルで、本校がいかにしてオンライン授業をすることになったのか、経緯等含め時系列で紹介されています。

教員やコーディネーター、地域の方々や役場の皆さん、そして生徒や保護者といった様々なステークホルダーが一丸となって実現に漕ぎ着けた様子をぜひご覧いただければと思います。コロナ禍における学校のあり方は、その学校が志す教育環境のあり方ではないかと思っています。

第2波、第3波が考えられる現在の状況を鑑みて、本校でもできる準備を引き続き進めておきたいと思います。

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